本記事ではデオエースを実際に購入した私が、妊娠中や授乳中にデオエースは使えるのかを解説しています。
妊娠中でもにおい対策はしたいけど、デオエースは使っても安全?
妊娠中や授乳中は赤ちゃんへの影響が気になって、何を使ったらいいのか迷いますよね。
そこで今回は妊娠中や授乳中にデオエースは使えるのかをご紹介します。
■妊娠中や授乳中にデオエースは使える?
⇒問題なく使えます!
※ただし不安であれば医師と相談してください。
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デオエースは妊娠中や授乳中に使える?
デオエースは妊娠中や授乳中に使えます。
赤ちゃんに安全なだけではなく、医薬部外品で無添加、天然成分でつくられているので妊婦さんにも優しいです。
ただし本当に使っても大丈夫か不安な場合は、医師に相談してから使った方がより安心ですよ。
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デオエースを妊娠中や授乳中に使う場合の注意点
身体に優しいデオエースですが、妊娠中や授乳中に使う場合の注意点があります。
これらを1つずつ実践すれば、より安全で効果的に使えますよ。
注意点①:肌が敏感なので症状が出たら中止する
デオエースを使って、肌に何か症状が出たら迷わず中止しましょう。
妊娠中は肌が敏感です。
また身体に優しい成分が配合されたデオエースでも、状況によっては肌が荒れたりアレルギーが全くでないという保証はありません。
無理に使い続けて健康障害が悪化したらにおいケアに専念できません。安全第一で使いましょう。
注意点②:デオエースが胸につかないようにする
授乳中は特に、デオエースが胸につかないようにしましょう。
赤ちゃんに母乳を与える時に、胸にデオエースがついていることに気が付かず授乳をすると、デオエースも一緒に赤ちゃんに与えてしまう危険性があります。
まだ未発達な赤ちゃんの身体を考えると、なおさらデオエースをなめさせるのは避けたいですよね。
つけすぎれば効くというわけでもないので、適量を守りデオエースが胸につかないようにしましょう。
注意点③:毎日しっかりと洗い流す
デオエースを塗ったところは、毎日しっかりと洗い流した方が良いです。
なぜなら洗い残しがあると肌が荒れるだけではなく、新しくデオエースを塗っても効果が発揮されにくい可能性もあるためです。
ごしごしこする必要はありませんが、塗った場所を常に清潔に保つように意識することをおすすめします。
デオエースが妊娠中や授乳中におすすめな理由
デオエースが妊娠中や授乳中におすすめな理由は3つあります。
- 1日1回塗るだけでOK
- 回数を徐々に減らせる
- 4つのフリーで妊婦に優しい
次で詳しく説明していきます。
おすすめな理由①:1日1回塗るだけでOK
デオエースは1日1回塗るだけで、十分効果を発揮します。
多くのデオドラント製品は表面だけに蓋をするような働き方をするので、こまめな塗り直しが必要です。
しかしデオエースは肌表面だけではなく、アポクリン汗線を角栓で蓋をするので1日1回でも効果を実感できるんです。
※この角栓は3~5日で自然と体外へ排出されます。
おすすめな理由②:徐々に塗る回数は減らしても良いので手間いらず
デオエースは徐々に塗る回数を減らせるので、手間がかかりません。
最初は1日1回を毎日ですが、においが気にならなくなってきたら週に5回、3回と徐々に減らせます。
使えば使うほど手間がかからなくなるなら、忙しい授乳時期でも負担なく使えますね。
おすすめな理由③:4つのフリーなので妊婦に優しい
デオエースは無添加なので、妊婦さんに優しいです。
・パラベン
・鉱物油
・合成色素
・合成香料
といった肌に刺激を与えやすい4つの成分が無添加です。
しかもデオエースシリーズ初の医薬部外品なので、肌が敏感になりがちな妊婦さんでも使いやすいですよ。
肌に優しい成分でつくられているから安心できます。
デオエースの使い方は?
最後にデオエースの使い方を簡単に説明します。
- 夜、よく乾燥させた肌にデオエースを塗る
- 最初は毎日塗って、においが気にならなくなったら徐々に回数を減らす
※翌朝デオエースを拭きとる必要はありません。
塗るだけなので誰でも簡単ににおい対策できます。
ポイントは乾燥した肌に塗ることなので、良く乾かしてから塗りましょう。
まとめ:デオエースは妊娠中でも安心のデオドラント剤!
デオエースは、妊娠中や授乳中でも安心して使えます。
医薬部外品なので肌に優しく、徐々に回数を減らせて便利です。
夏の暑い日だけではなく、緊張した時なども汗はかきます。
デオエースをひと塗りして、においのストレスから解放されましょう。
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