本記事では賃貸で壁ピタ水栓を設置した私が、工事費がいくらかかるかを解説しています。
結論から言うと、「くらしのマーケット」を利用すると工事費、部品代合わせて15,000円ほどど通常より安く設置できます!
(それ以外の業者に依頼すると相場は26,000円なので、1万円以上もお得です!)
詳しく比較したい方はこの記事を、サービス詳細を知りたい方は下記公式サイトをチェックしましょう!
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壁ピタ水栓工事の料金や相場感
会社等 | 工事費 | 部品代 | 合計 | やり取りしやすさ | リスクがないか | おすすめ度 |
くらしのマーケット | 9,000円〜 | 6,000円〜 | 15,000円〜 | チャットでやり取り可能 | ほぼ無 | (5 / 5.0) |
他業者 | 20,000円〜 | 6,000円〜 | 26,000円〜 | 電話やり取りが多い※業者による | ほぼ無 | (3 / 5.0) |
自分でやる | 0円 | 6,000円〜 | 6,000円〜 | 不要 | 有 | (1 / 5.0) |
上記表の通り、壁ピタ水栓の工事は大体15,000円〜26,000円程度かかります。
もし一番安く・お得に工事をしたいならば「くらしのマーケット」がおすすめ!
もちろん工事業者は地域によって、多少の変動がある場合もありますが、値段確認だけであれば費用もかかりませんし、くらしのマーケットはチャットで事前にやり取りできるので、電話が苦手な方でも安心です。
専門業者だと、最初から電話でのやり取りしないといけないところも多いので、まずはくらしのマーケットをチェックしてみるとよいでしょう。
また、口コミを見ながら選べるので安心です。
ちなみに、自身で壁ピタ水栓をつけるのはリスクの観点から避けましょう。
もしきちんと設置できない場合、水漏れなどで結局業者に依頼することになり、かえってトータル高くつく可能性も・・
そのため壁ピタ水栓工事を行う際は、くらしのマーケットでお得に工事を行いましょう。
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なお、壁ピタ水栓で使う部品はこの商品が代表的なものとなります。
私も上記商品を取り付けていただきました。
※メーカーによって壁ピタ水栓の種類が異なる場合があるので、購入する場合はしっかり調べましょう!
必ず事前にカタログやサイトで確認するようにしましょう。
不明な場合は業者とのやり取り時に確認すると失敗がないです。
必要な部品は業者が手配してくれる場合もあるから、業者へ聞いた方が確実だよ♪
壁ピタ水栓の工事を賃貸で行う際、管理会社の許可が必要な場合も
壁ピタ水栓の工事を賃貸で行う際、基本的にまずは管理会社への確認が必要となります。
賃貸での工事の場合、勝手に工事をしてしまうと退去時にトラブルの元となるため、必ず事前に確認しましょう。
自己判断で勝手に工事進めないように注意してね。
・壁ピタ水栓工事をして問題ないか
・壁ピタ水栓工事後、工事前の状態に戻す必要があるか
・壁ピタ水栓工事費を負担をしてもらえるか
・管理会社への連絡は電話ではなくメールで行うこと
※電話だとやり取りの証拠が残らず、トラブルの元となるため。
・自分側のメリットだけでなく、相手(大家さん)にとってもメリットがあることを伝える
ここで壁ピタ水栓の工事を賃貸で行うために、私が実際に管理会社へ送ったメール内容を公開します。
このメール内容で工事費無料で対応してもらえたので、メールを送る価値はあるでしょう。
メールをするのはタダですし、やらない手はないですよ♪
この内容をコピペすれば手間はかからないし、やってみる価値あり♪
メール内容例)
いつもお世話になっております。
XXに住んでおりますXXです。
表題の件、お忙しいところ恐縮ですが確認頂きたい事項がありメールしました。
現在洗濯機買い替えを検討しているのですが専門業者にアパート訪問頂いたところ以下2点の問題があり、設置できないと言われました。
・今の水栓状態だと新しい洗濯機の設置不可
・今の状態のまま使い続けると水漏れの可能性が高く、水栓自体を変えた方が良い
そのため、水栓を変更頂きたいのですがご対応頂くことは可能でしょうか?
“水栓が古く、水漏れすること可能性あり”ということなのでこちらとしても変更頂きたい思いです。
壁ピタ水栓に買えると新しい洗濯機もおけて、水漏れの可能性もほぼなくなるとのことでした。
恐れいりますが、上記状況をオーナー様にお伝えいただき対応頂けるかご確認をお願い致します。
物件問わず使えるメールテンプレートだからぜひ使ってね♪
・「ドラム式洗濯機が設置できないから工事費負担してください~」のトーンでは管理会社・オーナのメリットがなく、OKもらえる確率は低いです。
壁ピタ水栓の工事を行うと管理会社、オーナー側にもメリットがあることを伝えましょう。
もし自分で業者を手配する場合、負担額は前述した通り、15000円〜26,000円程度かかります。
それが負担額0円になる可能性があるのは大きいですよね!
ダメ元で交渉してみましょう。
参考)工事前後の水栓状態
壁ピタ水栓設置前)
壁ピタ水栓設置後)
おさらい:壁ピタ水栓とは?役割も簡単解説
▲我が家の壁ピタ水栓▲
「壁ピタ水栓」という商品を使用すると、蛇口が本体にあたる場合に接続部の位置を上にずらすことが可能になります。
壁ピタ水栓をつけることで、水栓の位置を12.5 cm上げられます。
そのため、高さの問題でドラム式洗濯機を置けない・・
そのような場合は壁ピタ水栓を設定することで、ドラム式洗濯機が置けるようになります。
※メーカーによって壁ピタ水栓の種類が異なる場合があるので、購入する場合はしっかり調べましょう!
▼ネットで購入したいならコチラから▼
まとめ:壁ピタ水栓の工事の料金は15,000円〜26,000円程度。最安で工事したいなら「くらしのマーケット」を利用しましょう
壁ピタ水栓の工事費は大まかに次の表の通りです。
会社等 | 工事費 | 部品代 | 合計 | やり取りしやすさ | リスクがないか | おすすめ度 |
くらしのマーケット | 9,000円〜 | 6,000円〜 | 15,000円〜 | チャットでやり取り可能 | ほぼ無 | (5 / 5.0) |
他業者 | 20,000円〜 | 6,000円〜 | 26,000円〜 | 電話やり取りが多い※業者による | ほぼ無 | (3 / 5.0) |
自分でやる | 0円 | 6,000円〜 | 6,000円〜 | 不要 | 有 | (1 / 5.0) |
最安・手軽に工事をしたいならば、「くらしのマーケット」一択です!
チャットでやり取りできるので、気兼ねなく値段確認もできますし空いた時間でやり取り可能です。
気になる方はまずはサイトをチェックしてみましょう。
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