時短ダイエットにはコレ

【必見!】家庭用脱毛器の脱毛ラボホームエディションとブラウンを徹底比較しました!

本記事では家庭用脱毛機「脱毛ラボホームエディション」と「ブラウン」の特徴や性能を比較、解説しています。

気になる人

『脱毛ラボのホームエディション』と『ブラウン』どちらも有名だけど、どう違うのかな?

ユキ

自分に合った家庭用脱毛器を探すのは難しいですよね。

■脱毛ラボホームエディションがおすすめな人

⇨・使用後冷却の手間を省きたい人

   ・VIO含む全身を脱毛したい人

   

■ブラウンがおすすめな人

⇨・脱毛したい部位が限定されている人

 ・スピーディーに脱毛したい人

※どちらが良いか迷ったら、初めての人でも使いやすい『脱毛ラボのホームエディション』がおすすめです!

※公式でのホームエディション販売は終了しました。

一部通販で販売してますが、正規品でない可能性があるため気をつけましょう

公式で安心して購入したい方は全身脱毛可能でコスパ良しのケノンがおすすめです!

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目次

脱毛ラボのホームエディションとブラウンを13つの視点から徹底比較しました!

比較項目脱毛ラボブラウン
照射可能部位24ヶ所7ヶ所
最大照射回数30万発40万発
出力の強さ2.9ジュール6ジュール
照射スピード最速1回1秒最速1回0.5秒
照射レベル調整5段階調整自動調整10段階
照射範囲4.2㎠3.0㎠
冷却機能ありなし
肌色検知機能なしあり
照射回数表示ありなし
価格66,478円82,280円
付属品3つ4つ※セットにより変動あり
保証期間1年間1年間
販売店脱毛サロン他公式サイト他

脱毛ラボホームエディションとブラウンの脱毛器2種類を13つの視点から比較しました。

上記の比較表より

・全身脱毛したい人

・使用後の冷却の手間を省きたい人

は脱毛ラボのホームエディション

ユキ

照射後は保冷剤等で冷やすのが一般的です。

・短い時間で脱毛したい人

・やりたい部位が決まっている人

はブラウンがおすすめです。

ユキ

VIOが脱毛完了している人などは照射スピードで選ぶのもいいですね。

各比較項目について細かく解説していきます。

照射可能部位

脱毛ラボ ホームエディションブラウン
ワキ
VIOVラインのみ
不可
うなじ不可
背中男性のみ可
お腹男性のみ可
へそ周り男性のみ可
不可

VIO含む全身に使いたい人は脱毛ラボのホームエディション、VIOは VラインのみでIOは考えていない人はどちらを選んでも大丈夫です。

後からVIOやりたいと思っても、ブラウンはIOへの使用が推奨されていないので、少しでも迷っている人は全身に使える脱毛ラボのホームエディションがおすすめですよ。

ユキ

サロンで脱毛完了していてもまた生えてくる可能性もあるので使える個所が多いのは魅力的です!

最大照射回数

脱毛ラボ ホームエディションブラウン
30万発40万発

最大照射回数で選ぶなら40万発照射ができるブラウンの脱毛器がおすすめです。

ユキ

全身脱毛1回あたりの照射回数は約4500発〜5000発です。

40万発は、サロンでの全身脱毛約22年分ととてもコスパよく脱毛ができます!

脱毛ラボの最大照射回数は30万発とブラウンと比べると少し少ないですが、それでも全身脱毛20年分とサロンやクリニックよりも圧倒的に低コストなので他の条件とも比較しながら自分に合った方を選びましょう。

ユキ

月2回使ってもブラウンは約4年、脱毛ラボは約3年使えます!

出力の強さ

脱毛ラボ ホームエディションブラウン
2.9ジュール6ジュール

出力の強さで選ぶならブラウンの脱毛器がおすすめです。

ブラウンは6ジュールと出力が強いので日に焼けていない人は効果を早く実感しやすいです。

ユキ

日焼けをしてしまうと出力が自動で下げられてしまうので注意しましょう。

しかし、ブラウンは肌の色に応じて出力が自動で調節されるので日焼けしやすい人は脱毛ラボのホームエディションで様子を見ながら自分で出力を調節する方が効果を実感しやすい場合があります。

ユキ

低レベルから様子を見て少しずつあげていくのがいいですよ!

脱毛ラボのホームエディションの出力2.9ジュールも、サロンと同等のパワーなので出力が弱くて効果が実感できないということはほぼありません。

自分の肌や体質に合わせて選びましょう。

ユキ

脱毛に必要なのは1〜3ジュールとされているのでどちらもクリアしてますね!

照射スピード

脱毛ラボ ホームエディションブラウン
全身15分(最速1秒照射)両脇5分(最速0.5秒照射)

照射スピードの速さで選ぶならブラウンの脱毛器がおすすめです。

ブラウンの脱毛器は両脇5分で終わるほどスピードが早いです。

ブラウンは0.5秒の速さで連射ができます。

ユキ

少しの差でも全身に使うと30分以上の差になります。

脱毛ラボのホームエディションはサロンレベルのパワーをチャージするためにあえて照射スピードを落としてあります。

そのため、3〜5秒ほどかかります。

よりスピーディーに脱毛するには、出力レベルを下げることで約1秒まで早くできるので広い部位と狭い部位で使い分けることができます。

それでもブラウンの方がスピードは早いのでスピード重視の人は、ブラウンを選ぶのがおすすめです。

ユキ

面積が広く、毛の薄い部位は出力を抑えてスピーディーに脱毛しましょう!

照射レベル調整

脱毛ラボ ホームエディションブラウン
5段階10段階(自動調整)

照射レベルを自分で調節したい人は脱毛ラボのホームエディション、レベルを自動で調整したい人はブラウンを、選びましょう。

脱毛ラボは5段階のレベルを自分で調節します。

初めはレベル1から始めて痛みに合わせてあげていくことができるので痛みが不安な人や効率よく脱毛したい人は脱毛ラボのホームエディションを選びましょう。

ユキ

毛が薄くなると痛みも減ってくるのでそれに合わせて出力を調整できます。

ブラウンは出力が自動で10段階のレベル調整がされます。

調節する手間がめんどくさい人は自分で合わせる必要のないブラウンがおすすめです。

ユキ

ブラウンでどうしても痛みが心配な場合はモードで調節しましょう。

照射範囲

脱毛ラボ ホームエディションブラウン
4.2㎠3.0㎠

照射範囲の広さで選ぶなら脱毛ラボのホームエディションがおすすめです。

照射範囲は脱毛ラボが4.2㎠、ブラウンが3.0㎠です。

少しの差でも全身に使うので、広い部位を脱毛したい人は脱毛範囲が広い脱毛ラボを選ぶのがおすすめです。

ユキ

照射範囲が広いほど照射漏れの心配も少なくなりますよ♪

冷却機能

脱毛ラボ ホームエディションブラウン
ありなし

冷却機能付きの脱毛器が欲しい人は脱毛ラボのホームエディションを選びましょう!

ブラウンをはじめとする冷却機能が付いていない脱毛器は、照射した場所を保冷剤や冷却ジェルで冷やす必要があります。

この手間を省きたい人は、冷却機能が付いている脱毛ラボホームエディションがおすすめです。

ユキ

どのくらい冷やしたらいいかわからない初心者さんにも嬉しい機能です!

肌色検知機能

脱毛ラボ ホームエディションブラウン
なしあり

肌色に合わせて自分で出力レベルを調節するのがめんどくさい人はブラウン、肌の色に合わせて自分で調節して脱毛したい方は脱毛ラボがおすすめです。

ブラウンは、肌色を検知して出力を調整してくれる肌色センサーがついています。

少しの黒ずみや日焼けしてしまった場所は出力を自動で下げてくれるため、火傷の心配やめんどくさい調整の必要はありません。

・調節がめんどくさい人

・日焼け対策をしっかりしている人

・日焼けしにくい人

にはブラウンの脱毛器は手軽でピッタリです。

しかし、肌色検知機能があると本来出せる出力を抑制してしまう場合があります。

ユキ

適切な出力よりも弱くなってしまうと効果を感じるまで時間がかかってしまいます。

センサーが照射に適していないレベルと検知した場合は照射ができないこともあります。

・自分で出力を調整したい人

・日に焼けやすい人

・黒ずみが気になる人

は、肌の色に合わせて自分で調節できる脱毛ラボのホームエディションを選びましょう。

ユキ

初めは一気に出力を上げず、少しずつ慣らしていきましょう。

照射回数表示

脱毛ラボ ホームエディションブラウン
ありなし

照射回数が表示されるのは脱毛ラボだけです。

家庭用脱毛器は照射できる回数に限りがあるので、残り回数が分かると安心ですよね。

自分が今どのくらい照射したのかも一目でわかるので効果を感じやすいというメリットもあります。

照射回数を覚えておくのが面倒な人は脱毛ラボがおすすめですよ。

ユキ

家族でシェアしている人も残り回数がわかると便利ですよね!

価格

脱毛ラボ ホームエディションブラウン
71,478円(税込)82,280円(税込)

価格の安さで選ぶなら脱毛ラボのホームエディションがおすすめです。

定価はそれぞれ

・脱毛ラボホームエディション 71,478円(税込)

・ブラウン 82,280円(税込)

です。

定価だけみても脱毛ラボがお買い得ですね。

ユキ

家電量販店などは定価で販売されていることが多いです。

さらに脱毛ラボの公式サイトで購入する際、対象のキャッシュレス決済で全員5,000円割引で71,478円(税込)が66,478円(税込)で購入できます。

日替わりで1万円相当の脱毛ラボの商品を豪華プレゼントとして貰えるキャンペーンなどもあるので、価格で選ぶなら脱毛ラボのホームエディションがお買い得です。

ユキ

5000円引きは大きいですね!キャッシュレス決済できる人は有効活用しましょう。

付属品

脱毛ラボ ホームエディションブラウン
3つ4つ

ゴーグルがセットで欲しい方は脱毛ラボのホームエディション、カミソリやポーチなどがセットで欲しい方はブラウンがおすすめです。

脱毛ラボの付属品は

・ゴーグル

・電源アダプタ

・取扱説明書(保証書付き)

です。

引用元:楽天

脱毛の際は、強い光が出るためゴーグルが付いているのは嬉しいですね。

ユキ

本体カラーはピンクとブラックの2種類があります!

ブラウンの脱毛器の付属品は

・ヘッド(通常用・部分用)

・電源アダプタ

・カミソリ

・収納ポーチ

です。

引用元:ブラウン公式サイト

脱毛ラボのホームエディションに比べてブラウンは少しお値段が高い分ポーチやカミソリもセットで付いてくるので便利ですね。

ゴーグルは付属ではないので、サングラスなどで代用するのがおすすめです。

ユキ

ポーチや部分ヘットつきなどセットによって少しずつ違うので注意しましょう。

保証期間

脱毛ラボ ホームエディションブラウン
1年間1年間

保証期間は、脱毛ラボのホームエディションもブラウンも1年間あります。

初期不良や一年以内の不良は保証の対象になる可能性があるので保証書は必ず保管しましょう。

また購入した場所、サイトによっては保証書が付かない可能性があるので、セット内容を確認してから購入しましょう。

確実なのは公式サイトからの購入なので不安な人は公式サイトでの購入をおすすめします。

ユキ

公式サイトなら確実に正規品なのでより安心です。

販売店

販売店脱毛ラボ ホームエディションブラウン
脱毛サロン
大手通販サイト
家電量販店
公式サイト

脱毛ラボのホームエディションは、大手脱毛サロンの脱毛ラボが開発、販売店です。

脱毛ラボの公式サイト、Amazon、楽天などの通販で販売されています。

ブラウンは家電量販店など各販売店、Amazon、楽天などの通販で販売されています。

自分のためているポイントなどに合わせて購入すると、お得に購入できますよ。

ユキ

楽天ポイント、Amazonポイント、家電量販店のポイントを貯めるチャンスですね。

『脱毛ラボのホームエディション』と『ブラウン』どちらを選ぶ?両方検討した人の口コミ

脱毛ラボのホームエディションとブラウンの脱毛器どちらも検討した人の決め手となったポイントを調査しました。

脱毛ラボのホームエディションは『冷却機能付き』で続けやすい

https://twitter.com/nemui_365nichi/status/1484171555882291200?s=21&t=vdu8D65AKi5YpxaPvV6I0Q

どちらも検討して脱毛ラボホームエディションを選んだ人の決め手で1番多く見られたのは、『冷却機能付き』でした。

ユキ

施術後保冷剤やジェルで冷やす必要がないのは嬉しいですよね。

スピード感重視で連射速度が速いブラウンを

https://twitter.com/kazum37/status/1406199843509268484?s=21&t=GWrfXgk542nqsnCS-M4AFA

どちらも検討してブラウンを選んだ人は『照射スピード』が決め手になったとの声が多く見られました。

ユキ

両足5分で終わるスピード感は魅力的ですね。

脱毛ラボホームエディションを実際に使った人の悪い口コミ

脱毛ラボのホームエディションを使った方のよくなかったという口コミをまとめました。

VIOは照射可能なのにカートリッジの交換ができない

VIOにも使えるのは魅力的ですが、カートリッジが変えられないのでVIOだけでなく全身に使いたい場合は抵抗がある人もいるようです。 

ユキ

粘膜には使えないので清潔にしてから使用すれば他の部位とほとんど変わりません。

連射できる回数が少ない

https://twitter.com/koi___bo/status/1385710449472114694?s=21&t=mWL4PrRtWpU8ss-mTpmeNg

カミソリで自己処理した後の清潔な状態で使用します。

さらにVIOの照射は粘膜にはできないので清潔に脱毛できます。

気になる人は他の部位に使う前に拭き取るなどの対策をしましょう。

連射回数が少ないとの口コミは他にもありましたが、脱毛ラボのホームエディションの連射モードはブラウン同様回数制限はありません!

1回1回ボタンを押したり、離す必要はないので楽に脱毛できます。

ユキ

連続照射で悩んでいる人は公式サイトで確認してみてください。連続照射にも対応していますよ!

脱毛ラボホームエディションを実際に使った人の良い口コミ

脱毛ラボホームエディションを実際に使って満足した人の口コミをまとめました。

サロンと変わらない威力を実感できる

サロンが開発した脱毛器なので実際のサロンと変わらない威力を実感できるとの声もありました。

ユキ

サロンレベルのパワーにこだわって開発されています。

冷却機能付きで便利

購入の決め手としても多かった『冷却機能』は、実際使った人も満足した声が多かったです。

冷やす手間が省けるのは大きいですね。

ユキ

冷却機能はサロン開発ならではの視点で、便利ですね。

残数表示がわかりやすい

使っていて今どのくらい照射したのか一目でわかるのはとても便利ですね。

ユキ

他に数字がないのでシンプルでみやすいですね!

VIO含む全身に使える

サロンやクリニックで頼みづらいVIOも自分でケアできるのは嬉しいですね!

ユキ

VIOはサロンでも延長しがちな部位なのでコストを抑えて脱毛できる家庭用脱毛器がピッタリですね。

痛みが少ない

https://twitter.com/rl26322819/status/1382159367072530434?s=21&t=rOM3d0shCSa_UNo47Ce71g

痛みが少ないとMAXパワーで脱毛できるので効果を感じやすくなりますよ。

脱毛ラボのホームエディションを使って満足した声で一番多かったのは冷却機能でした。

ユキ

やはり継続するためには、手間が少ないのが一番ですね。

またVIOに使える脱毛器は珍しいため、

・サロンでやってもらうのが恥ずかしい人

・痛みを感じやすい部位で不安

などの理由でVIO脱毛を諦めていた人の良い口コミが多く見られました。

同じような理由でVIO脱毛ができていない人には脱毛ラボのホームエディションはぴったりですね。

ユキ

VIOは痛みを感じやすい部位なので自分で調整できるのは安心ですね。

※公式でのホームエディション販売は終了しました。

一部通販で販売してますが、正規品でない可能性があるため気をつけましょう

公式で安心して購入したい方は全身脱毛可能でコスパ良しのケノンがおすすめです!

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ブラウンの脱毛器を実際に使った人の悪い口コミ

ブラウンの脱毛器を実際に使って良くなかったという口コミをまとめました。

照射範囲が狭い

ユキ

自分でやる分照射範囲が狭いと撃ち漏れの心配もありますよね。

肌色判定が厳しい

ユキ

自動でパワーを調整してくれるので手間は減りますが夏の日焼けやVIO、脇の黒ずみに反応しないのは少し心配ですね。

ユキ

裏技としてセンサーを隠す方法がありますが火傷の原因にもなるので使用方法は守りましょう。

買ってから反応しなかったとの声が見られました。

日焼けしやすい人、不安な人は家電量販店などの店頭にあるテスターでチェックするのがおすすめです。

ユキ

実際に試してからなら安心して購入できますね!

ブラウンの脱毛器を実際に使った人の良い口コミ

ブラウンの脱毛器を実際に使って満足した人の口コミを調査しました。

連射モードが早くて照射時間が短縮できる

https://twitter.com/kazum37/status/1406199843509268484?s=21&t=nECtAJpxPRWzMr73MjPHYA

0.5秒間隔でパッパと移動できてストレスフリーに続けやすいとの声がありました。

ユキ

続けるためにも無理は禁物です!

モードが選べて痛みに弱い方も安心

慣れるまで超やわらかモードで照射するという方法で使っている人もいますよ。

ユキ

痛みが不安な人は試してみましょう。

出力調整が自動で楽

部位に合わせて自動で出力を調整してくれるので初めて使う人も使いやすいですね。

ブラウンを使って満足した人で一番多かったのが、脱毛が終わるまでの時間が短いという声でした!

・忙しくてなかなか時間が取れない人

・スピード重視で脱毛器を探している人

・せっかちな人

にはブラウンがピッタリですね!

BRAUN ブラウン 光美容器 シルクエキスパート Pro5 家庭用 ムダ毛 ムダ毛処理 お手入れ 全身 顔 足 腕 ワキ 背中 胸 デリケート VIOゾーン パワー 10段階 自動調整 連続照射 毛穴 目立ちにくい 自宅サロン エステ PL-5227

脱毛ラボのホームエディションがおすすめな人の特徴は3つ

引用元:脱毛ラボ公式サイト

脱毛ラボホームエディションがおすすめな人の特徴は3つあります。

・使用後冷却の手間を省きたい人

・VIO含む全身を脱毛したい人

・照射レベルを自分でカスタムしたい人

には脱毛ラボのホームエディションがおすすめです。

特徴①使用後冷却の手間を省きたい人

照射後の手間を省きたい人には脱毛ラボのホームエディションがおすすめです!

脱毛ラボのホームエディションを選ぶ理由で一番多かったのは『冷却機能』があるからです。

ユキ

冷却機能は脱毛ラボにしかないので決め手になりやすいですよね!

冷却機能のお陰で照射後ジェルを塗ったり保冷剤で冷やす必要がなくなり、より手軽に脱毛ができます。

続けるためにも、手間が少ないのは大切ですね。

手間だけでなく、剛毛の人は脱毛の際、痛みを感じやすいので、濃い毛の脱毛にも冷却機能のあるホームエディションはピッタリですよ!

ユキ

剛毛にも産毛にも効果があるのは嬉しいですね。

特徴②VIO含む全身を脱毛したい人

VIO含む全身脱毛を考えている人にも脱毛ラボのホームエディションをおすすめします。

家庭用脱毛器は、VIO非対応のものやブラウンのようにVのみ可能のものが多いです。

脱毛ラボのホームエディションならVIOを含む約20部位に対応しています!

施術可能な部分が多いので購入してしばらくしてから他の場所が気になっても使えなくて買い直すという心配はありません。

サロンやクリニックでVIOを施術してもらうのが恥ずかしい人も自宅で、自分でできるので嬉しいですね。

ユキ

照射可能部位もサロン級ですね。

特徴③照射レベルを自分で設定したい人

照射レベルを自分で調整したい人は脱毛ラボホームエディションを選びましょう。

5段階で調整できるので、痛みを感じやすい部位にも気軽に使用することができます。

・初めての脱毛で不安な場合

・軽い日焼けや黒ずみがある場合(※程度によっては使用不可の可能性もあります)

・VIOなどの痛みを感じやすい部分を脱毛する場合

などは出力を弱く設定しましょう。

出力が強いほど早い効果が期待できるため、慣れてきたら徐々に上げていくのも良いですね。

レベル1のときは1秒間隔で連射できます。

レベル5の場合、パワーを溜めるため約3秒間隔になります。

部分によって使い分けることで、スピーディーに全身脱毛できますよ。

ユキ

背中や太ももなどの広い部分の産毛にはレベルを下げるのがおすすめです。

ブラウンがおすすめな人の特徴3つ

引用元:ブラウン公式サイト

ブラウンの脱毛器がおすすめな人の特徴は3つあります。

・自分で照射レベルを設定するのが面倒な人

・脱毛が途中まで終わっているなど照射したい部位が限定されている人

・モードを選びたい人

それぞれについて解説します。

特徴①自分で照射レベルを設定するのが面倒な人

ブラウンは部位に合わせて照射レベルを自動調整してくれるので、設定が面倒な方におすすめです。

反応しない場合もあるので、黒ずみや日焼けに気をつけるとより効果が実感しやすくなりますよ。

ユキ

ノンスリーブをきた時のワキなどは地面からの照り返しで焼けてしまうので日焼け止めは必須です!

特徴②脱毛が途中まで終わっているなど照射したい部位が限定されている人

ブラウンの脱毛器は、照射部位が限定されている人に特におすすめです。

ブラウンの脱毛器は6ジュールと強力な出力が特徴です。

照射面積は比較的狭めなので、

・脱毛が途中まで終わっている

・気になる部分のみ脱毛したい

・とにかく早く終わらせたい

という場合は、より効率よく脱毛できるのでブラウンの脱毛器がおすすめです。

ユキ

スピード重視ならブラウンがピッタリです!

特徴③モードを選びたい人

ブラウンの脱毛器には

・通常

・やわらか

・超やわらか

の3つのモードがあります。

ブラウンの脱毛器は自動調整で比較的出力が強めなので、モードで調整しましょう。

超やわらかモードなら、痛みに不安がある人も嬉しいですね!

ユキ

少しずつ慣らして通常モードで照射できると、より効果を感じやすくなりますよ!

迷ったら初めての人でも使いやすい『脱毛ラボのホームエディション』を選びましょう

引用元:脱毛ラボ公式サイト

脱毛器初心者さんや慣れない部位に使いたいなど、扱いが不安で迷ってしまったら『脱毛ラボのホームエディション』を選びましょう。

理由は

・冷却機能付きで火傷の心配が少ない

・227グラムと軽量で扱いやすい

・操作が分かりやすい

・タッチセンサー付きで細かい部分にも使いやすい

など、初心者さんや扱いに不安がある人にも嬉しい機能が多くあるからです。

それぞれについて解説します。

理由①冷却機能付きで火傷の心配が少ない

初めての家庭での脱毛や難しい部位に使う際の火傷のリスクを少しでも減らすために、脱毛ラボのホームエディションがおすすめです。

家庭用脱毛器は、火傷を避けるために基本的に同じ場所に重複して照射することはできません。

しかし、慣れるまではムラになってしまったり重ね打ちして火傷に繋がってしまうこともあります。

ユキ

狭い部位は重ね打ちのリスクが高くなります。

脱毛ラボのホームエディションなら、冷却機能が付いているので手間が省けるだけでなく、比較的火傷のリスクが低くなります。

初心者の人や見えにくい部位、初めての部位を照射することを考えても冷却機能は重要ですね。

ユキ

火傷のリスクは低い方がいいですよね。

理由②227グラムと軽量で扱いやすい

脱毛ラボのホームエディションは227グラムと軽量で扱いやすいです。

全身対応な分、とても軽い作りになっています。

ブラウンは、1230グラムなのでブラウンと比べてもとても軽量です。

慣れない人も扱いやすく、長時間使っても手が疲れないのは嬉しいですね。

ユキ

小型なので旅行先に持っていくこともできますよ。

理由③操作が分かりやすい

脱毛ラボのホームエディションは操作がシンプルで分かりやすいのもおすすめポイントです!

・カートリッジの交換不要

・電源・照射ボタンのみで操作が分かりやすい

・コンセントを指してすぐに使える

と、操作が単純でわかりやすくお手入れの手間も少ないので家庭用脱毛器の操作が不安な人にもぴったりです。

継続するためにもシンプルなのは嬉しいですよね!

引用元:脱毛ラボ公式サイト
ユキ

充電要らずのコード式で使いたい時にすぐ使えるのもいいですよね。

照射回数も画面に表示されるので、どのくらいやったのか覚えておく手間もありません。

引用元:脱毛ラボ公式サイト

ブラウンには照射回数の表示がないので、どのくらいで終わるのか一目でわかる脱毛ラボがおすすめです。

ユキ

カウントダウン形式で残り回数が分かりやすいですね。

理由④タッチセンサー付きで全身に使いやすい

自分で見えにくい部分まで全身脱毛できるのか不安で迷っている人にも脱毛ラボのホームエディションはおすすめです!

一般的な家庭用脱毛器は、凹凸部分への反応が悪いものもあり当て直しが必要になり火傷に繋がってしまう可能性もあります。

しかし、脱毛ラボのホームエディションは『タッチセンサー』がついていて凹凸部分への反応がとても良いという特徴があります!

見えにくいところでも使いやすいのは魅力的ですね。

ユキ

照射しにくい小鼻も楽々脱毛できちゃいます♪

まとめ:冷却の手間を省きたい人は脱毛ラボ、スピード重視の人はブラウンを選びましょう。

使用後の冷却の手間を省きたい人やVIO含む全身脱毛したい人は脱毛ラボのホームエディション。

照射スピード重視の方はブラウンの脱毛器を選びましょう!

どちらがいいか迷ったら、初心者の人に嬉しい機能が多い脱毛ラボのホームエディションがおすすめです。

自分に合った家庭用脱毛器を選んで手軽におうちでツルツル肌を手に入れましょう!

※公式でのホームエディション販売は終了しました。

一部通販で販売してますが、正規品でない可能性があるため気をつけましょう

公式で安心して購入したい方は全身脱毛可能でコスパ良しのケノンがおすすめです!

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